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2015年3月27日 (金)

暮しの手帖75号 春 2015

暮しの手帖75号にて、お仕事させていただきました。

 
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「いま、こんなお弁当が人気です」という企画で、お弁当にまつわるお仕事をしました。
 
子供の頃、私が持って行っていたお弁当は、目玉焼きの形でした。
蓋が目玉焼きの形で、黄身の部分が更に小窓型に外れる蓋になっており、
身の方は、黄身の部分に当たるように、円形の仕切りがありました。
 説明がむずかしいくらい、今思えば変わったお弁当箱でした。
とってもかわいくて気に入っていましたが、汁は漏れるし、蓋の向きを間違えると、
黄身の部分の蓋が、身とずれる(正円形ではない)という、お品。
一体どこで買ったんでしょう、お母さん。
 
大人になっても、会社員の頃は、自分でお弁当を作っていて、今は、夫のお弁当を作っています。
そんなお弁当歴が長い私ですが、いまのお弁当は色々と変化していました。
まず、汁物が運べるようになっています。
水筒としてしかなかった魔法瓶が、浅く、口が広くなって、お弁当箱に進化しています。
スープジャーとして、保温力を生かした調理もできます。
「冷めても美味しいように。」と色々考えながら作っていたおかずも、
レンジがある環境であれば、材料だけを詰めて、出来立てアツアツが食べられるようになりました。
 
クッキングパパで出てきたおにぎらず、ご飯がお弁当箱になったような、
片手で持てるお弁当も、大人気です。
ゆっくり起きたい夫の朝ごはんは、近頃ずっとこれです。
 
そして、著書にもありますが、温かいスープさえあれば、おにぎり一つでも
なんだか満足できるように、お湯を注ぐだけで飲むことができる、手作りのスープの素も色々とあります。
 
そんな変化を説明しながら、合わせてレシピも紹介しています。
 
そして、「家庭料理のなるほど集」では、川津幸子先生が、ご家庭の定番料理をお伝えしています。
私も馴染みがある味のご紹介、どれも本当においしいものばかりですので、ぜひ作ってみてください。
 
私事ですが、先生と一緒の本でお仕事ができたこと、何より嬉しい記念となりました。
 
お見かけの際は、ぜひ、お手にとってご覧くださいませ。
 
 

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