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2015年12月 2日 (水)

作りおき野菜スープの素

11月27日、私の2冊目のスープの本、
「作りおき野菜スープの素」が、文藝春秋より発売となりました。
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昨年の「作りおきスープの素」に続く、スープの素の本。
今回は、野菜づくしの1冊です。
スープ好きはもちろん、野菜を手軽にとりたい人に、季節の野菜がたくさんあるときに便利な1冊です。
 
今回、私が大切にしたことの一つは、ベースを作りやすくすること。
本では10種類のベースを紹介していますが、作り方のヒントやコツをつかんでもらえれば、他の野菜でも応用がききます。
前回同様、アレンジは無限大ですが、実はスープベースも、可能性は無限大。
素材の美味しさを引き出すべく、加熱時間は少々長いものもあるのですが、そこはどうしても削れませんでした。
「おいしくなる魔法」の時間と思って、野菜と向き合うと、だんだん美味しくなったときがわかるようになってきます。
「作りおき」で時短ができる分、そこは少し時間をかけてあげてもらえればと思います。
 
そして、もう一つ、スープベースの汎用性をあげること。
前回は、お湯を注ぐだけで美味しく飲める、 日持ちする、という利点がありましたが、
その分、塩分が上がって、アレンジがスープに限定されました。
今回は、少し日持ちは悪くなるけれど、塩分を抑えてあげることで、ベースをそのままディップとして食べることができたり、
たっぷり使ってソースやドレッシングに使えるようにしました。
そうすることで、スープだけでなく、お料理全般に使え、かなりの時短につながります。
本では、パスタやリゾット、お肉のソースや卵料理などにアレンジしています。
もちろん、お湯を注ぐだけでも、十分美味しいです。場合によって、お塩を加える場合がありますが。
 
手づくりならではの安心感がある「作りおき野菜スープの素」、お見かけの際は、ぜひお手にとってご覧ください。
文春の「本の話WEB」で、一部紹介されていますので、ぜひ、こちらもご覧ください。
 
 
以下、写真は我が家の冷凍スープベースのキューブ。

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撮影後など、半端野菜がたくさん出るので、蒸らし炒めをしています。
それを場合によってはミキサーにかけたり、そのまま製氷皿に詰めて、キューブにしてます。
無印の保存容器が、我が家の製氷皿とぴったりのサイズで、ここにキューブを詰めるのが密かな楽しみです。
まとめてたくさん作っても、作れる分少量作っても、大丈夫。
キューブにしておけば、温めるときにブレンドできて楽しめます。。
「今日のブレンドはどうかな?」と試して、美味しければメモしてます。
 

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