お菓子の話

2013年1月11日 (金)

金柑の砂糖煮

冬になると私の大好きなフルーツがでてきます。

金柑。

小さくてかわいらしい、甘くてほろ苦い、種が多くて小憎たらしいけど憎めないこのフルーツ。

フレッシュはもちろん、砂糖煮にしても最高で、一年中あればいいのになー、と思います。
(一年中あると、このありがたみがなくなるのかも知れませんね。)

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○金柑の砂糖煮

【材料】
・金柑 800g
・グラニュー糖 160g

【作り方】
1.金柑は、よく洗ってへたを楊枝でとり、縦に茶せん状に5、6本切れ込みを入れて鍋に入れる。たっぶりの水を注いで火にかけ、沸騰したら3分ほど茹でて、ざるにあげる。

2. 粗熱が取れたら、金柑の切れ込みに楊枝を入れ、種を取り出す。※だいたい一個に5~6個程度入っています。一番手間がかかる作業ですが、きちんととっていると食べたときがっかりしません。

3.鍋に金柑を戻し、かぶるくらいまで水を入れ、中火にかける。沸騰したら、グラニュー糖の半量を入れ15分ほど煮て、残りのグラニュー糖を加え、焦がさないように時々混ぜながら、中火のまま20分煮る。

Img_1541

そのまま食べてももちろんおいしい。のどに良いので、この時期ぴったりです。

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プレーンのクッキーを焼いて、クリームチーズ:生クリーム:無塩バターを1:1:2で混ぜたクリームを絞り、その上にのせたらかわいらしいデザートになります。

珈琲にもワインにも。。うふふ。

煮ている様がかわいくてたまらないので、種取りだけ少し時間が要りますが、ぜひ作ってみてください。

 

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2012年9月25日 (火)

お彼岸のおはぎ

だんだん秋らしくなってきました。

暑い時期は、のど越しや口当たりの良いさっぱりしたお菓子が食べたかったけれど、
気温が下がってくると、ずっしりしたしっかり甘いお菓子が食べたくなります。

先日、お彼岸ということで、おはぎを作ることにしました。

例年、この時期は夫の実家に帰省している事が多く、お料理好きの義母と一緒に
朝からおはぎを作っていたのですが、今年は時期をずらして帰省したため、
1人でつくることになりました。

義母は、春と秋の年に2回、必ずぼたもち、おはぎを作ります。

あずき好きの私は、密かに楽しみにしていて、毎回「もう一個食べたかった・・・。」
と、残ったおはぎを見ては、既に満腹の自分にはがゆい思いをして、
自宅へ戻っておりました。

そんな思いから、少し小ぶりに作って見ました。(小さければ、食べる量が調整
しやすいかと思い・・。)

Ohagi
Ohagi2

義母は、あんこをごはんで包んできなこをまぶしたものも作るのですが
(実は、こっちのほうが好きなんだけど)、ちょうど我が家はきな粉が切れていたので、
オーソドックスなものだけになりました。

義母から習ったおはぎは、ご飯をつぶさないんです。群馬出身なんですが、
その近くが実家の友人に聞いても、みんな同じように言っていました。

小さな丸おにぎりをあんこで包んでいるイメージです。

お皿に並ぶ様がなんともかわいくて、食べるとおいしくて、おはぎは素晴らしい。

少し面倒そうに思いがちですが、圧力鍋を使うとあんもごはんも手早くできます。

【材料】14個分(1個70g)
・もち米 1.5合
・あずき 200g
・砂糖 170g
・塩 ひとつまみ

【作り方】
1.もち米は、といでからざるにあげ、5分水切りして、ボールに移し、220ccの水に浸けておく。

2.あずきをさっと洗い、圧力鍋にたっぷりの湯をはって、蓋をせず強火にかける。
沸騰したら、5分茹で、ざるにあける。圧力鍋に新たな水3カップと、あずきを戻し入れ、
蓋をして、強火にかける。加圧状態になったら、弱火にして、10~12分加圧し火を止める。

3.自然放置で圧が下がったら蓋をあけ、あずきを指でつぶして見る。やわらかく
なっていたら、茹で汁を切り(この茹で汁は、スープなどに使えます。あずきの風味で
おいしい。)、別の鍋にあずきを移す。

4.洗った圧力鍋に、1を入れ、蓋をして中火にかける。加圧状態になったら、
弱火にして、3分加圧し、火を止める。自然放置で圧が下がったら、蓋を外して混ぜる。

5.3に砂糖と塩を加えて中火にかけ、木べらで練るように水分を飛ばし、炊き上げる。
※冷めると固くなるので、ほんの少しだけやわらかいかな、という程度までで止める。

6.4を30gずつとり、塩水(分量外)をつけた手で丸める。手ぬぐいやさらしなどの布を
ぬらして固く絞り、あんこ40gを広げてのせる。ごはんをのせ、ごはんを包むように、
手ぬぐいであんこを整える。

あんこを使った手ぬぐいは、あずき色に染まってしまうので、我が家には、あんこ
専用の手ぬぐいがあります。

本来、おはぎはご先祖さまの供養のためのもので、遠くからですが、
気持ちを込めて作りました。

といいつつ、お供えしたかどうかは微妙で、すぐ食べてしまったような・・。

でも、こういう慣習は引き継いで行きたいものです。

 

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2012年2月18日 (土)

3日遅れのバレンタイン

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この時期になると、「バレンタインは何をあげるの?」と、よく聞かれます。

きっと、私がよくお菓子を作るからだと思います。

イベント事にあまり敏感でない私は、いつもその質問をされるまで忘れています。
ですが、そんな質問をよくされると、なんだか準備したくなってきました。

そんな中、妄想は頭にふくらめど、当の14日は、翌日に入っていたお仕事
準備でドタバタ、それどころじゃありませんでした。
(もっと早めに準備しておけば済む話といわれれば、それまでですが・・・。)

お仕事も無事終わり、ちょっと一息つけたので、3日遅れですが、お菓子を焼きました。

14日じゃないけど、まあ、喜んでもらえればうれしいですものね。

私の作るお菓子は、夫のお弁当のお供として、お世話になった方々に
ちょっとしたお礼の気持ちとして、色んな人の元へ渡っていきます。

いつもは、家族の分は包装しないのですが、今日はチョコっと包装してみました。

中身は、3種類の焼き菓子たちです。
マカロンショコラ、ジンジャーシナモンクッキー、オリーブとチーズのタルト。
Hoso

ちゃっかり時期を同じくして会う約束をしている、先輩方の分も
併せて準備しました。

Zentai

みんな喜んでくれるとうれしいです。ふふふー。

 

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2012年2月16日 (木)

いちごのムース

昨日は、オレンジページのイベントのお仕事がありました。

パナソニックの「卓上型食器洗い機 プチ食洗」の体験会で、
セミナー後の懇談会で提供するパーティーフードの担当をしました。

水切りかごサイズという「プチ食洗」は、本当にコンパクトで、デザインもきれいでした!
セミナーを一緒に聞きながら、「ああ、これがあれば、今日のお料理作成も、片付けが
だいぶ助かったなー・・。」なんて、一人で我が家への食洗機導入を検討していました。

フードメニューは、からあげやサンドイッチ、マリネ、カナッぺ、デザートの5品をつくりました。

Table

AbokadoMentaiMarine
MusuKaraageSando 

まだ寒さは残るけれど、春めいた明るい感じに仕上がりました。

デザートに作った、いちごのムースのレシピを紹介しますー。 

●いちごのムース(70ccカップ6個分)
Ichigo

【材料】
・いちご(ムース用)  230g
・いちご(飾り用)  3粒
・グラニュー糖  50g
・生クリーム  100cc
・牛乳  30cc
・板ゼラチン  3枚
・レモン汁  5cc(ムース用)
・レモン汁  5cc(ソース用)
・イチゴジャム  70g
・コアントロー 少々
・ミント  適宜

【下準備】
・板ゼラチンは、たっぷりの水につけ、ふやかしておく。
・飾り用のいちごは、へたをとり縦半分に切っておく。

【作り方】
1.ソースを作る。鍋に、ジャム、レモン汁、コアントロー、水25ccを入れ、中火にかける。
よく混ぜて、ひと煮立ちしたら、火を止める。粗熱がとれてから、ソースの深さが
2cmくらいになるサイズの保存容器に流し入れ、冷凍する。固まったら、6等分に切る。

2.ムース用のいちごはへたをとり、フードプロセッサーでピューレ状にする。ボールに移し、
グラニュー糖、レモン汁を加えてよく混ぜる。

3.牛乳をボールにいれ、レンジで沸騰直前まで加熱する。板ゼラチンを良く絞り、
牛乳のボールに加えて、よく溶かす。2に加えて、よく混ぜる。

4.生クリームは、七分立てにする。3に加え、よく混ぜて、ムースを作る。 
カップの半量までムースをいれ、1をひとつ入れ、さらに上からムースをかける。
飾り用のいちごと、ミントをいちごのへたの部分に飾り、冷蔵庫で2時間以上冷やす。

ムースの部分は、いちごのフレッシュ感たっぷりなふんわりあっさりした味で、
中のソースは、加熱した風味のいちごジャムで、しっかりめの甘さをプラスしています。

この日のお仕事は、前のスタジオを退職するとき、サプライズでプレゼントされた、
ふくちゃんのエプロンで臨みました。

帰り道に見えた東京タワーが、とってもきれいでした。

Epuron_2Tower_2 

 

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2011年11月15日 (火)

オレンジケーキの試作

スタジオで、オレンジケーキの試作をしました。

コアントローで香り付けしたオレンジを、少ししっかりした生地のパウンドケーキに
のせて焼いています。

生地には、オレンジの皮のすりおろしが入っています。

Cake

会社(スタジオ)は、ガスオーブンなのですが、まだあまり慣れておらず、
焼加減が難しいです。

ちょっとこんがりですが、焼のしっかり入った私好みのオレンジケーキが
焼きあがりました。

レシピは、まだ要調整なので、また改めて。

家で焼くお菓子とは違い、想定通りの仕上がりにならなければ、
何度でもやり直し。・・・。

・・・。

楽しいです。ふふ・・・。

オーブンからいい香りがただよってくるのは、家でも同じですが、
オーブンをあけるときの緊張感、レシピの調整、改めて、
この仕事の責任の重さを感じています。

でも、楽しむ、という気持ちは、忘れたくないものです。

大好きなお料理を、ストイックに追求して、いいものを作って行きたいです。。

といいつつ、この週は、お弁当が雑でした。

Getu_3

豚の味噌漬け焼、カボチャ煮、なす味噌炒め、コールスローサラダ、
りんご、梅干しごはん。

Sui

さんまの梅干し煮、アスパラベーコン炒め、ひじき煮、卵焼き、りんご、ごまごはん。
いつもとごはんがちがうのは、卵焼きにうっかり薄口しょうゆが、どぼっと入ったからです。
塩分調整。。

生活も丁寧に。。。

 

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2011年11月 8日 (火)

ラムレーズンケーキ

おとといの日曜日は、一日すっきりしない天気で、昼間、
ずっと台所で用をしていました。

翌週にむけての栄養満点(?)常備菜づくり、そして、久々のおやつ作成。

ずっとお菓子を焼きたいなー、と思っていたけど、優先順位から
なんとなく後回しにされ続けていたお菓子作り。

ようやく久々に再開しました。

ちょうど、おいしいレーズンを頂いたので、ラム酒にかるく漬け込んで
パウンドケーキにしました。

RaisanOyatsu

久しぶりのおやつざる、登場です。

夫のお弁当のおともです。

○ラムレーズンケーキ(18cmのパウンド型一台分)
【材料】
・無塩バター 90g
・上白糖 90g
・卵 75g
・薄力粉 80g
・強力粉 10g
・ベーキングパウダー 2g
・ラムレーズン 75g
・ドライイチジク(白ワイン漬け)を粗く刻んだもの 75g

【準備】
・バターと卵は常温に戻しておく。
・粉類は、合わせてふるう。
・型にクッキングシートを敷く。
・オーブンを170℃に予熱し始める。

【作り方】
1.ボールにバターと上白糖を加え、ハンドミキサーで白っぽくなるまで混ぜる。
2.卵を4~5回に分けて加え、その都度しっかりハンドミキサーで混ぜる。
 ※分離しないよう注意。分離したら、粉を大さじ1ほど加えて混ぜる。
3.粉類を一度に加え、生地が均一になるよう混ぜる。
4.ラムレーズン、ドライイチジクを加えて混ぜる。
5.型に流し込み、170℃で40分焼く。

少し強力粉を加える事で、少し食感のしっかりした私好みのケーキに仕上がりました。

 

夕方からは、前職場の同僚が阿佐ヶ谷のヒメモスというギャラリーで
一日限りの「いとう食堂」を開くときいたので、ケーキ片手に遊びに行ってきました。

Momo

ちょうど冷蔵庫にあったクッキー生地で、懲りずに

「ITO SAHOKUDO × HIMEMOSU」

と刻印してみました。

微妙な仕上がりです。(もちろん、彼女に渡すとき、説明必須。)

ちなみに、写真のケーキは、10cm程度のちびサイズです。
上記の18cmではないです。なので、クッキーのサイズもそれくらい。

一日食堂、同じケータリングをやっている身としては、とっても大変
だということが、よくわかります。

きっと、何日も前からメニューを試行錯誤して決め、試作や準備を
重ねてきたんだと思います。

そんな忙しい中なのに、彼女は、私の送別会に参加してくれて、ほんとうれしかったです。

定番のロールキャベツから、あつあつコロッケ&スープ、手作りオイルサーディンや
お豆のサラダをいただきました。

うっかり写真を撮り忘れた、相変わらずな私。

彼女の人柄そのままに、とっても心がこもっていて、おいしいお料理でした。

あたたかいひととき、ごちそうさまでした。

 

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2011年9月 6日 (火)

シュケット

ここ最近、生活に変化が出たせいか、少しあわただしく、
ゆっくり過ごしたい気分の週末でした。

天気は台風の影響であまりよくなかったけど、潔く外出を諦められ、
家でゆっくり用事を片付けることができました。

今月末で今の職場を離れることが決まり、何気なく会社の人と食事に行ったら、
退職まであと一ヶ月もあるのに花束のプレゼントがありました。

「私が一番に花束をあげたくて。」

素敵な言葉のプレゼントももらいました。

色とりどりのケイトを中心に、少し変わったやわらかい表情のバラと、
ハスの花(?)の花束でした。

Buque1_2

私をイメージして作ってくれたとのことで、私がその花束から受けた印象は、
ベーシックだけれど、個性もしっかりあり、けれど、強すぎないやわらかさ。

それが彼女の私に持つイメージであれば、とってもうれしいなー、という花束でした。
私のお料理も、そういう個性が出せて行けたら、と思います。

Buque2

そんな綺麗な花の飾られた居間で、一つずつ掃除や試作などの用を片付け、
ちょっとうとうととうたた寝したり、、の週末でした。

シュケットという空のシュー生地にあられ糖をまぶして焼いたものをつくってみました。
フランスでは、歩きならパクパクと食べられている、というスナックのようなお菓子です。
今月のTEGUMI活動で使うかどうか、思案中。

Syuketto

【材料】
・牛乳 100ml
・塩、砂糖 ひとつまみ
・バター 45g
・薄力粉 60g
・全卵 100g
・あられ糖 適宜

【作り方】
1.に牛乳、水、塩、グラニュー糖、無塩バターを入れ、強火で火にかける。

2.沸騰したら、火を止め、ふるった薄力粉を一度に鍋に加え、
粉っぽさがなくなるまで手早く木べらで混ぜる。

3.再び鍋を中火にかけ、木べらで焦げ付かないように練る。
透明感が出たら火を止める。

4.鍋をぬれふきんにのせ、木べらで練りながら、生地温が60度程度まで下がったら、 
卵の1/4を入れ、滑らかになるまで混ぜる。同様に残りの卵を3回に分けて加え、
木べらから3~4秒で落ちるくらいの硬さにする。
卵が足りない場合は、調整しながら溶いた全卵を加える。

5.生地の熱があるうちに、口径1cmの口金をつけた絞り袋に入れ、直径2cm、高さ2cmくらいの大きさに間隔を3cmくらいあけて、搾り出す。

6.絞りだした最後の角をつぶすように、あられ糖をまぶしつける。
※少し押し付けるようにして。焼く途中に落ちてしまうので。

7.200度10分焼いた後、170度で10分焼く。ざるなどにのせ、粗熱をとる。

 

シュケットを焼きながら、お昼は、家で一人だったので、簡単に。
パスタを茹でて、冷蔵庫にあった夏野菜のトマト煮を和えて終わり。

Pasta

週末をきちんと過ごせると、翌週のリズムが整いやすいので、
今週はいいスタートが切れました。

 

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2011年8月 5日 (金)

ルヴァーブのタルト

ある人のお誕生日のお祝い会、野暮用で出席できないため、
何かあげたいなー、と思っていました。

ケーキでも!と、密かに案を練っていたのですが、直前になり、
ちょっした変化があって、モヤモヤしつつ、十分な準備が
できないまま、ある人の誕生日前日を迎えました。

ちょうど、色々と方向性が定まったので、「今焼かないと!!」とお菓子を焼く気分にもなり、
(私の中で)流行りの朝時間を利用して、家にあるものでタルトを焼くことができました。

甘いものはたくさん要らないのよねー、という(私と同じ)お酒飲み女性なので、
チーズのきいたタルト生地に、レモンピールを削ったものを入れたアーモンド生地を
流し込んで焼き、先日作ったルバーブのジャムを塗って、甘酸っぱく仕上げました。

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少し前に、ジャムをアーモンド生地の中に入れて焼くと、焼きすぎたせいか、硬くなったので、
上に塗ったのですが、またしても、焼きすぎました。残念。

朝時間、長いようで短し。

慌ただしくしてしまったら、顕著にお菓子の焼き上がりに影響しました。

ゆとりのないお菓子・・・。いや、そんなことない。

タルト生地が少ししかなかったので、余ったアーモンド生地は、小さな型でパウンドジェンヌを焼きました。

慌しく焼いたタルトがおいしかったかどうかは、謎ですが、無事に渡せました。

朝からバターとアーモンドプードルの焼ける香ばしい香りは、一日の始まりを
豊かにしてくれます。

どんな環境になっても、こういう幸せな気分を忘れずに、料理の楽しさ、
美味しさを、このブログから発信できたら、と思います。

時間を有効に。。。

 

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2011年7月13日 (水)

オリーブとチーズのタルト

近所に引っ越してきたという友人が、我が家に遊びに来ました。

久しぶりの再会で、新婚花嫁さんでもあったので、飲み会にするのもなんだかなぁ、
という思いと、でも、お茶を愉しむ、というのも(私には)物寂しいなぁ、という思いがあり、
お菓子を一緒に作ることにしました。

リクエストを聞いたところ、タルトが好きとのことだったので、ちょっと変わりネタだけど、
オリーブとチーズのタルトにしました。

先日のルバーブジャムを早速活用して!、などとも思ったのですが、
せっかく一緒に作るのに、失敗しては悲しくなるので、作り慣れているほうにしました。

お昼過ぎというざっくりした集合だったので、軽食程度にラタトィユを作っておきました。

Ratatuiyu

お土産でいただいたおいしい白ワインとともにつまみつつ、お菓子作りを始めました。

一人で作るお菓子作りと違い、「へー」だの「すごーい」だの言われたり、
私の知ってる知識をひけらかしてみたり(笑)、作業分担してみたり、
というお菓子作りは、とても新鮮で楽しいものでした。

尽きることのない積もる話をしていたら、キッチンからチーズとバターの焼けるいい香りがしてきました。

無事に、キレイに焼きあがり、焼きたてのタルトを二人で頬張りました。

Tarte

久しぶりに食べた焼きたては、サクサク食感で、なんともおいしかったです。

大きいタルトは、お土産に、ちびのタルトは、我が夫のおやつになりました。

Img_5856

周囲で結婚ブームが一段落していたので、久々の新婚さんは、
なんとも新鮮でした。

結婚式のアルバムが見たい!と、彼女にわざわざもってきてもらいました。

私も、自分の結婚式アルバムをひっぱりだして、お互いに見せ合って、
彼女から幸せのおすそ分けをもらうと共に、我が家の結婚式を思い出し、

「ああ、こんなこともあったなあ」

と、しみじみしました。

ときたま、こうやってアルバムを見るのは、初心を思い出してよいものですね(笑)。
(数時間後には、忘れてしまいましたが・・・。)

ご近所さんなので、またこんな機会を設けたいです。。。

 

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2011年6月12日 (日)

ガトーバスク

お菓子の専門学校に通っているとき、感動したケーキの一つに
ガトーバスクがあります。

アーモンドの風味の香ばしく焼けたクッキー生地と、濃厚なカスタード、
この上ない組み合わせです。
フォークやナイフで描かれる柄模様の素朴さも好きです。

習った直後は、ひたすらガトーバスクを焼いて、人にあげたり、
実家にお土産として配ったりしておりました。

私の中の流行りが過ぎた訳ではありませんが、ここしばらく、
ガトーバスクを焼いておりませんでした。

そんな中、会社の人が、バスク地方へ旅行へ行きました。

ガトーバスクやピンチョスなど、旅行の写真に触発され、
久しぶりに焼いてみることにしました。

Hole

記憶とは儚いもので、専門学校当時のなぐりがきのメモを解読するのに苦戦しました(笑)。

ちょっと無骨ですが、素朴な感じにしあがりました。
(ちびは、余った生地を、プリン型で焼いたものです。)
絵柄が下手です・・・。
上部の生地がきれいにのりませんでした・・・。

Half_2Piece

中は、アーモンド生地とカスタードを混ぜたものと、
ちょうど黒さくらんぼの砂糖漬けがあったので、ジャムにして入れました。

今週は、ガトーバスクのおやつ週間です。

Can_2

もろもろして崩れやすいので、ざるではなく、缶に入れてみました。

失敗を忘れないうちに!、ということで、近いうちにまた焼かなきゃなー。

 

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